マルシン空調 株式会社のYouTube動画
http://www.youtube.com/@user-rj7sp3sn3j
と施工日誌を閲覧いただきまして、誠に有難う御座います。
当社マルシン空調㈱では、御期待に添える施工を常に心掛けており業務を行っておりますが、御期待に添えない所もお客様よりご指摘いただいております。
こちらは、ガス漏れ場所が特定出来た場合の実例になります。
隠蔽配管も同様に、既存の冷媒配管を使用しての施工もありますが、上記の画像に有る画像は、レアなケースでガス漏れが発生したと思われます。
何だと思いますか?・・・・・
※経年劣化が鍵で、隠蔽配管を含む配管に穴が出来る症状は?使用している環境が一番多いケースなんです。
基本的には、銅管は金属系に分類になります。ですが?・・・付加をかけて曲げた場合には筒の外/内側には厚みが変化すると言うデメリットがある事です。
熱交換器と言われる銅の筒は、大小の筒が無数にあると言う点に有ります。10円が酸化により色が変色する点です。
お分かりになりました?使用状況が酸化を促進する状況にある場合には、確実に穴が出来る事です。
よく画像をご覧下さい
ヒントが?隠されています
検査にてお伺いした場所室内には、見当たりませんでした。
※室外機器側にトラブル発生が濃厚